こんにちは。うどんです。
新NISAの積立結果を振り返りたいと思います😊
※投資の判断はご自身の責任でお願いします🙇♂️
投資金額について
新NISAでは、SBI証券で以下4つの投資信託に積立投資しています(方針を変更したりしているので、積立金額とは異なります)。
①SBI-SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド:10,000円/月
※そのほか②のS&P500を1月に100万円一括購入しました。
②三菱UFJ-eMAXIS Slim米国株式(S&P500):30,000円/月
③大和-iFree NEXT FANG+インデックス:20,000円/月
④三菱UFJ-eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー):50,000円/月
投資信託について
投資信託とは・・・
「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」です。
「集めた資金をどのような対象に投資するか」は、投資信託ごとの運用方針に基づき専門家が行います。
①SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス
SBI・iシェアーズ・インド株式インデックスは、インドのきわめて規模が大きく流動性も高い30社のパフォーマンスを追跡している株価指数であるS&P BSE SENSEXインデックスの値動きに連動する投資成果をめざします。
(引用先:SBI-SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド |投資信託・外貨建MMF|SBI証券 (sbisec.co.jp))
②eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
S&P500は、アメリカを代表する500銘柄に分散投資するものです。
(引用先:S&P500とは?わかりやすく解説します (kabukiso.com))
③iFree NEXT FANG+インデックス
FANG+は、米国のIT(情報技術)企業大手4社であるフェイスブック(2021年10月よりメタに社名変更)、アマゾン・ドット・コム、ネットフリックス、グーグル(親会社アルファベット)の頭文字をつないだ「FANG」に、以下の米国企業6社を加えた「FANG+」の10銘柄に等金額投資する株価指数のことです。
・アップル(電子機器)
・エヌビディア(半導体メーカー)
・テスラ(電気自動車(EV)メーカー)
・マイクロソフト(ソフトウエア)
・ブロードコム(半導体メーカー)
・スノーフレイク(データウエアハウス開発・提供)
(引用先:NYSE FANG+指数|証券用語解説集|野村證券 (nomura.co.jp))
④eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
全世界株式 (オール・カントリー)、通称オルカンは、 先進国23カ国、新興国27カ国の計890銘柄に分散投資するものです。
(引用先:オルカンとはどういう投資商品?人気の理由は何?徹底解説 (kabu-tekicyu.com))
NISA積立結果(7ヶ月目)
実際の積立結果がこちらです。評価損益が+35万円を超えました。
NISA積立結果
(SBI証券)
評価損益
◆7ヶ月目:+350,217円(+21.21%)
怖いくらい評価損益率が上がっていきます💦
さいごに
今後も、この調子でどんどん複利を利かせて増えていくといいなぁと思います。
今後も、家計簿の内容や我が家で行っている資産運用の方法等について、紹介していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
うどん🍜
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